開催中
アーティスト
水瀬煇と穗積咲季
作品を展示
1.29-
2025
東京駅
STATION DESK グランスタ丸の内

「廃棄物を宝物に。」をテーマに、廃棄される布に絵を描いた作品です。2人のアーティストが描く、多様な作品をお愉しみください
作品紹介

「YAMANOTE LINE」
東京に来てから初めて満員電車に乗りました。
山手線の中で宙に浮きながら次の駅に到着するのを待つ。主要駅に着くと沢山の人が降りて空間ができて、ようやく自由に息ができる。そしてまた宙に浮く。席にでかでかと座れるほど繰り返していくうちに、人の流れと空間と密度が面白いと考えるようになりました。
「絵の具=情報」として捉え、それを厚く塗り削る行為によって情報を減らしていく。通常の絵画制作のプロセスとは逆の方法で制作しました。
表面を削ると下の層の絵の具が出てくる。削るという必然とどんな表情が出るかわからない偶然が両立した描き方によって人の無意識を露出させた作品ができるのではないかと試みました。

「A dream I had on a summer day. 04」
自らが見た白昼夢的体験をテーマに制作。
作品を通して追体験することで、フィクション的な時間と現実の時間の交差を実践します。今作では夏の記憶を元に、抽象的な表現を用いつつ制作しました。
作家プロフィール

水瀬煇 Minase Hikari!
2001年 宮城県生まれ
2024年 東京藝術大学 修士課程油画専攻 入学、在学中

穂積 咲季
1999年 北海道札幌市に生まれる
2019年 多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻へ入学
2023年 神奈川県美術展入賞
2024年 現在 多摩美術大学大学院美術研究科在学中
主な展示略歴
2019.10 グループ展 「ココロオドルムネガタカナル」
2019.12 グループ展 「CROSS OVER Vol.21 In Thailand」
2020.11 オンライングループ展 「ね、ちゅうしょう。」
2022.02 グループ展「道志展⇔同視点」
2022.11 グループ展「不思議な星」
2023.01 多摩美術大学卒業制作展
2023.06 二人展「記憶のワルツ」
2023.09 神奈川県美術展
2024.04 個展「playroom1」