会期終了
愛らしくもユーモラスな色鉛筆画作品
7.1-
2023
YLM 中野駅
今村幸治郎氏の楽しくも、どこかロマンチックな世界観
作品紹介
何故、ロボットなのか? 作品には様々なメッセージが込められています。
作家プロフィール
今村幸治郎
(1953-2018年) 作品の大半が色鉛筆で描かれ、その彼が創り出す鮮やかな色彩は色の魔術師とも言われた。大学卒業後に手に入れた、フランスの名車、シトロエン2CVに魅せられ以後シトロエンが作品に描かれる。1986年に は、シトロエン本社からの招聘により個展「The world of Kojiro Imamura」をパリで開催するなど、日本国内のみならず、アメリカ、韓国など国外でも展覧会を多数開催。音楽、文学をこよなく愛した。